UIGestureRecognizerState.Ended で指が離れたのは検出できるが、指を触れたままドラッグを停止したのを検出したい。
タッチ位置が変化しているときだけイベントが生じているので、velocityInView は0になってくれない。
NSTimer で監視していないといけないのかと思っていたが、もっと簡単だった。
動いたらキャンセルされる NSTimer を作っておけば、動かないで一定時間たったときだけ発火する。
いままで Developer Program 用は Apple ID だけ別の文字列で、メールアドレスはメインの Apple ID と同じものを使っていたのだが、
タイトルのとおり My Apple ID の管理画面にとばされたあげく、メールアドレスを verify せよと
→ このアドレスは別IDで使われていますと
→ 別のアドレスにして verify したところ、Apple ID をこのアドレスになさい、と
→ 「保存」をクリックすると Apple ID はもとの文字列には戻せない。メールアドレス形式でないとうけつけてくれない。
そんなわけで Apple ID は変わってしまったがやっとダウンロードできた。
bind(this)
ViewController.prototype.repeat= function()
{
this.render();
this.requestId = window.requestAnimationFrame(this.repeat.bind(this));
}
clearRect() しても以前のパスが stroke() でまた描画される。→ beginPath() でリセット。
名ありのレイヤーに乗っていないオブジェクトを選択すると、ステータスバー上のレイヤー選択メニューは(root)となる。Layers には表示されていないこの root layer は最前面にあるもよう。なので Move Selection to Layer Below で通常の最前面レイヤーに移動できる。
Storyboard で Collection Reusable View 内に配置したサブビューたちが表示されない。
collectionView(collectionView: UICollectionView, cellForItemAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UICollectionViewCell 内で cell.subviews を見ても空っぽだし、cell.tag も Storyboard 上で設定したものになっていない。
↓
UICollectionViewController のサブクラスを作るテンプレートで viewDidLoad() 内に
// Register cell classes
self.collectionView!.registerClass(UICollectionViewCell.self, forCellWithReuseIdentifier: reuseIdentifier)
とあるのを外してやるといい。