いままで、MPMediaPickerController で showsCloudItems を false にしてもキャッシュされている曲が混入して表示される（し、それらの曲は url を取得して利用したりできない）という問題があったのだが、iOS8.4 のミュージックApp に「オフライン再生可能な項目」のみを表示するオプションができていたのを見て、これは！と思ったとおり、MPMediaPickerController でもちゃんとローカル保存した曲のみが表示されるように改められていた。
UIGestureRecognizerState.Ended で指が離れたのは検出できるが、指を触れたままドラッグを停止したのを検出したい。
タッチ位置が変化しているときだけイベントが生じているので、velocityInView は0になってくれない。
NSTimer で監視していないといけないのかと思っていたが、もっと簡単だった。
動いたらキャンセルされる NSTimer を作っておけば、動かないで一定時間たったときだけ発火する。
Storyboard で Collection Reusable View 内に配置したサブビューたちが表示されない。
collectionView(collectionView: UICollectionView, cellForItemAtIndexPath indexPath: NSIndexPath) -> UICollectionViewCell 内で cell.subviews を見ても空っぽだし、cell.tag も Storyboard 上で設定したものになっていない。
↓
UICollectionViewController のサブクラスを作るテンプレートで viewDidLoad() 内に
// Register cell classes
self.collectionView!.registerClass(UICollectionViewCell.self, forCellWithReuseIdentifier: reuseIdentifier)
とあるのを外してやるといい。
CGContextAddArcToPoint は直線をrでつなぐときに便利らしい。
http://stackoverflow.com/questions/8709794/when-drawing-an-arc-using-cgcontextaddarctopoint-what-does-x1-y1-and-x2-y2
扇型を書きたければ CGContextAddArc
CGContextAddArc の clockwise は iOS では逆になる。Y軸がさかさまなため。（Documentation にも書いてあった）
UILongPressGestureRecognizer は長押し中に指を動かしたり、指を離したときにもメッセージを送るので、1回だけしたい処理は、state を見て .Began なり .Ended なりに適切に限定するといい。
AutoLayout だと frame のパラメータを変えてアニメーションさせても元に戻ってしまったりうまくいかない。
StoryBoard から NSLayoutConstraint は IBOutlet に接続できる。
あとは .constant とか書き換えて layoutIfNeeded。
